
5月に買ったきりになっていた本・・・
『さくら』


著者の西加奈子さんは大阪の方らしいです♪
過去記事にもしてるのに、かなり長い間放置してたのには理由が…

小説を少しずつ読むのが苦手

よく通勤の10分とか15分を読書に当てる人っているけど、ウチはそうやって短時間で本の世界に入りこんで短時間で現実の世界に還ることができない

読むときは一気に読むし、
気に入ったフレーズなどは声に出して何度も読み返すし、
しかも終わりが近づくと読みきるのがもったいなくなり、
また最初に戻って読んだりもするし、終わった後は余韻にひたりたいので。。。
これくらい厚みのある本を読むときは、かなりの時間を要する

特にこの本は最初に買ったときに読みかけたけど、
じっくり時間をとりたいと思えたから読むのをやめた

(それにしても放置しすぎやけど
)ある家族のお話です

父・母・兄・妹・僕・そして犬

読みながら、自分の幼い頃の記憶がぐるぐる頭をよぎった


やんちゃすぎて授業をさぼった幼稚園時代、
真面目すぎてストレスで肝臓をわずらった小学生時代、
ちょっと変わった子に見られたがった中学時代、
同じひとにずっと片思いしてた高校時代・・・
いろんな思い出、そこには必ず家族の姿がある

そして、好きな人に好きと言いたいと思える

あふれる気持ちを伝えたら、セックスしたいと思える

それくらい強くなりたいと思える、大きな愛の形が見えた

ウチだってもしかしたらいつか誰かの母親になるのかもしれない

まぁ、NY行きつくしてからやな(笑)



















